本の通りに作ってみました 福間乃梨子 著「ハンドメイドキャンドル」その1

自分の勉強も兼ねて、キャンドルの本にある作り方にならって、実際に作ってみました。
今回、お手本にさせていただいたのはこちらの本です。

「6種のワックスとエッセンシャルオイルで作る ハンドメイドキャンドル」
福間乃梨子

この中から、「BIRD」という作品を作ってみました。

詳細な手順や材料についての明記はしませんが、実際に作ってみたら、こんな感じになりましたというような紹介ができればと思います。
本を購入してみたけど実際には作っていない。とか、実際にはどこまで作れるの?と疑問に思っている方の参考になれば幸いです。

型を作ります

方眼紙で箱を作ります。
周りはガムテープで止めます。

模様を作ります

鳥の模様を作るためのロウを溶かして着色します。
本の中では、4色に分けたロウを紙コップに入れてから着色しています。

が!実際のところ、着色している間にロウがどんどん固まってきてしまいます。
なので、1色ずつ溶かしてから着色したほうが良さそうです。

そして、思わぬ難所なのですが、これらのロウを何度で注ぐのか?!
本の中では書かれていないのですが、おそらく50度くらいだと思います。
3色(残り1色は白色)の温度を50度程度に揃えて、アルミの箱に注ぐという難所もあります。
再加熱できる状況でないと、なかなか難しいかもしれません。
3色注いだ後に、白色を注ぎます。


固まっている間に、次の工程へ移ります。

模様を鳥の形に切り抜きます

本にある型紙使うのがもったいないので、クッキングシートでトレースしたもので、鳥の形を作りました。

先ほど作った模様がようかんくらいの固さになったら、鳥の形に切り抜きます。

本体を作ります。

アルミの箱に鳥の形を置きます。柄が下向きになるように置きます。

濃い色に着色したロウを注ぎます。

また、ようかんくらいの固さになるまで待ちます。

箱に入る大きさに切ります。


鳥の上部がちょっと切れてしまいましたね・・・。もう少し下に配置するべきでした。
ここも注意で、箱に入れるため、シートの厚さ分、大きさを調整する必要があります。

箱に入れるとこんな感じになります。背面のシートは、左側を1cmほどカットしています。また、両サイドも1cmから2cm程度カットし、箱に収まるようにしました。

ロウを注ぐ

箱の中に粒状(今回は粒用ではありませんが・・・)のロウを入れてから、液状のロウを注ぎます。

ある程度固まったら、芯を刺します。

方眼紙を取れば完成!

本にはありませんが、できれば最後、熱した鍋の底を表面に滑らせて、表面の凸凹を滑らかにした方がきれいに仕上がります。(高温注意!です)

どうでしょう。まぁまぁ上手く作れたのではないかなと思います。
配色を変えて何度か作ってみたいですね。