手作りキャンドル 型の代わりになる容器

キャンドル専用の型がなくても、型の代用になりそうな身近な型を紹介したいと思います。今回紹介するのは、最終的に型から取り出す、ピラー用キャンドルに使えるものです。

紙コップ

ここの作り方レシピでもよく用いる、どこでも手に入る紙コップ。大きさも大中小あります。
紙なので底に穴を開けるのも簡単ですが、90度以上の高温でワックスを注ぐ場合は二重にした方が安心です。最後は破いてキャンドルを取りだすので繰り返しは使えません。
耐熱の紙コップもおすすめです。内側がロウでコーティングされているので、仕上がりがきれいです。

お菓子の箱

プリングルスやチップスターなんかの筒や、コアラのマーチの箱も6角形でおしゃれなキャンドルが作れます。ただ、コアラのマーチの箱は、案外薄く、底も何枚かの紙が重なってできているワックスが漏れます。なので全体をガムテープで補強する必要があります。
こちらも基本使い捨てです。

 

牛乳パック

厚紙でしっかりしているので、漏れや染み出すこともないです。ただ、底が平らではないので、底を上にするキャンドルには向かないかも。牛乳パックを使って作ったキャンドルはコチラ

ペン立て

写真のものは、無印良品の透明なペン立て。繰り返し使えます。透明で中身が見えるのも便利。底に穴は空いてませんので芯は通せません。座金などを使用して作ることが多いです。90℃くらいのワックスを注いだこともありますが、問題ありませんでした。

ディスプレイ用透明ケース

100円ショップで購入したこちらの透明なケース。おそらくディスプレイ用だと思いますが…。大小あります。これも底に穴がないものですね。こちらも90℃くらいの高温のワックスを注いでも大丈夫でした。

トイレットペーパーの芯

底にラップやアルミホイルで蓋をし、輪ゴムでしっかりととめ、その上からガムテープで補強すれば使えます。

ボイド管

ホームセンターに売ってます。安いし、いろんな太さのものがあります。基本、使い捨てだと思いますが、うまく型抜けできれば、繰り返し使えます。

塩ビパイプ

こちらもボイド管と同じくホームセンターに売ってます。太さも様々。ボイド管より型抜けがスムーズで繰り返し使えます。

ボイド管と塩ビパイプを使うと、規格外の長さ、太さのキャンドルを作ることができますよ。

方眼紙

好きな形に切ってまるめれば、紙コップやトイレットペーパーの芯のような、紙製の型として使えます。サシェを作るときの型にも使えます。

クリアファイル

これも好きな大きさに切って丸めて使います。方眼紙より柔らかいので、円錐などの形にも適しています。半透明なので、デザインしやすいのもいいですね。繰り返し使えます。

いかがでしょうか。キャンドル専用の型を買わなくても身近なものでこんなに楽しめます。色んな型を使って作ってみてくださいね。