紙コップで作る ミニオンズキャンドル

紙コップを使ってミニオンズをキャンドルにしてみました!少し手間がかかりますが、ぜひ挑戦してみてください!

必要なもの

パラフィンワックス 200g
マイクロワックス 50g
ホーロー鍋 パラフィンを溶かすのに使います。パラフィンを溶かす用と、マイクロワックスを溶かす用で2つあると便利です。

湯せんで溶かす場合は、通常の鍋でもOKです。

紙コップ

紙コップを型として使います。
染料 黄色、青色、黒色、白色の4色を使います。クレヨンでも代用可能です。
10cmくらい
方眼紙または画用紙 15センチ×10センチくらい
クッキングシート 方眼紙の大きさより一回り大きいサイズが必要です。
粘土 芯を紙コップにセットするときに使います。
竹串 細い穴を開けれるものであれば何でもいいです。
温度計 ワックスの温度を測るのに使います。
カッター

台紙を作る

方眼紙または画用紙にめがね部分、口、境目の線を書いて切り取ります。
めがね部分と、境目の線の横の長さは20センチほどです。
めがねの丸い部分は直径2.3センチで作っています。

マイクロワックスで部品を作る

マイクロワックス40gを溶かし、黒色に色付けします。
マイクロワックスが全て溶けたら、クッキングシートの上に流し込みます。
スプーンなどですくうとやりやすいです。
台紙がすべて入る大きさにしてください。

マイクロワックスが固まったら、作成した台紙を上に置き、それに沿ってカッターなどで切り抜きます。
めがね部分、口、境目の線、および黒目を切り取ります。黒目の台紙を作っていませんが、直径0.5センチほどの円を2つ作ります。
 

裏側の面の方が表面がきれいなので、切りとっためがね部分を裏返します。(こちらが表側にくる)
黒目の位置を決め、配置します。

マイクロワックスを10g溶かします。
今度は、白色に着色します。
80℃くらいで、先ほど配置したメガネ部分の上に流し込みます。

固まるのを待って、裏返しにします。
白色のワックスがメガネ部分からはみ出ていれば取り除きます。

芯のセット

パラフィンワックスを溶かします。溶かしたワックスで芯をコーティングし、紙コップにセットします。
芯のコーティングおよび紙コップへのセットはこちらを参照してください。

ここから、やり方が2通りあります。
1.切り取っためがね部分などの部品を紙コップの内側に張り付けてから、パラフィンワックスを注ぐ方法。
2.紙コップに黄色と青色のパラフィンワックスを注いで本体部分を作り、めがね部分などの部品をあとから本体に貼る方法。

まず1.の方法から。

方法1:部品を紙コップに張り付ける

作ったメガネ部分、口、境目の線を、紙コップの内側に貼り付けます。
曲がりずらい場合は、ドライヤーなどで温めて、柔らかくしてから貼り付けます。
途中で折れてしまっても、後からくっつきますので、焦らずゆっくり貼り付けましょう。
境目の線は、紙コップの3分の2あたりに貼ります。

方法1続き:パラフィンワックスを注ぐ

パラフィンワックス200gを溶かします。
溶けたワックスを100gずつに分けます。黄色と青色に着色します。濃い目にしましょう。
まずは黄色を75℃から80℃くらいで紙コップに注ぎます。内側に張り付けた境目の線が隠れるくらいまでいれます。
黄色のワックスが完全に固まるのを待ってから、青色に着色したワックスを78℃で注ぎます。

完全に固まってから、紙コップをはがします。
底の芯を切れば完成です!

続いて方法2について。

方法2:本体を作る

溶かしたパラフィンワックスを100gずつに分けます。黄色と青色に着色します。濃い目にしましょう。
まずは黄色を75℃から80℃くらいで紙コップに注ぎます。
黄色のワックスが完全に固まったら、青色のワックスを78℃で注ぎます。

青色のワックスも完全に固まったら、紙コップをはがしましょう。
底の芯も切ります。

方法2続き:部品を張り付ける

本体にめがねなどの部品を張り付けていきます。

方法2続き:ディッピング

パラフィンワックスを溶かし、100℃になったところでキャンドルをさっとくぐらせ、張り付けた部品を固定します。

右側が方法1、左側が方法2で作成したものです。

方法1は、紙コップの内側に部品を配置するのが少しだけ難しいかもしれません。
また、方法2の方は、最後にディッピングをする必要があるので、パラフィンワックスが大量(300g~500gくらい)に必要になります。

ワークショップなどで作る場合は、本体を先に作り置きしておける方法2がおすすめです。内側に貼るより簡単なので、いろんな表情を作れるかもしれません。きれいに仕上がるのは方法1の方ですね。デイッピング用のワックスも必要ないです。